天の声 8

1.深い悲しみを知る者は、真の優しさを知る。
2.血を吐くほどの苦しみも 人であればこそ
  有難く 受け止めよ。
3.己が何かができないと言って
  悲観する事などない。
  それぞれに 役がある。
  それぞれの役をまっとうするが良い。
  それに気づかずにいるために
  人は悩み苦しむ。
  世にのれぬ。 流れにのれぬ。
  「気がつく」 ことじゃ。
4.人は幾度も言わないと 身にしみぬ。
  何度も何度も繰り返し言うぞ。
  物を買える喜び、食べる喜び。人なればこそ
  わかる事。
5.「苦あれば、楽あり」じゃ。
  傷の痛み、歯の痛み、人ゆえにわかる痛み。
  心して受ける事じゃ。

 ※11月16日の有難いお言葉♪