天の声 12 2008年12月14日 1.人は「耐える」事を学び、 「耐えた」あとの「喜び」も学ぶ。 2.お主によって「神々」が広がる。 有難きこと。 3.人は「それ」を受け取り、「その道」とする。 4.よらずんば、人を救う者 数あれど 無駄な救いが多すぎる。 わきまえて進む事。 「本物の世」のために。 ※11月26日の有難いお言葉♪ «前 次» *店長日記*