日月神示

こんにちは。

ゴールデンウイークですね。

みなさまは

いかがお過ごしでしょうか。

きょうからしばらくは

「日月神示」を少しご紹介させて

いただきます。

ある方に「日月の神様」から

メッセージが降りました。

初級編から上級編まであります。




  わしらはそなた達の為を思うて申しておるのざぞ。
  神示読まんで解決出来んのは、神示(ふで)が
  岩戸拓く鍵ざからであるのぞ。

  鍵無くては岩戸開けられんんのぞ。
  内側から閉じられた扉、鍵無しでどうして
  開けられるぞ。
  鍵使わねば開けられんのざぞ。

  鍵を使って外側から一つずつ、固く閉められている扉を
  開けていくのであるぞ。
  神示で一つずつ開けていくのであるぞ。

  判りたか。
  開けるのには身魂曇っていては開けられんのざぞ。
  鍵使わねば、雲リ取らなならんのざぞ。
  曇り取らな開ける所も鍵使う場所も見当が付かん事に
  今なりておろうがな。

  それで「どうしたら良いのか?」と人民・臣民迷うて
  おろうが。
  身魂磨けておらんから、不安になるのざぞ。
  補根(骨:軸の事)が出来ておらんから
  そうなるのざぞ。

  補根入れよ、補根作りてくれよ、富士にするのざぞ。