日月神示2
おはようございます。
連休をいかがお過ごしでしょうか。
私は、新たな流れの打ち合わせで町田へ
おじゃまします。
きょうは「日月神示」のつづきです。
この度はこの神示新たな出発となるぞ。
改めて人民に神から申すのぞ。
早う身魂磨きて霊人たち(守護神)殿を
人民としての御役として救ってあげてくれよ。
そなた達だけが直に自分の岩戸を開ける
御役目であるぞ。
そなたの内の世界を改心させよ。
「改心」とはそなたの世の内側世界に居ます
多々の守護神殿に、次々と神示(ふで)で
言向けさして、言向けさした守護神殿にその人民は
全て従うて和合して、1つずつ奥へ奥へと
和合結びて行く事であるぞよ。
早うせんと間に合わなくなるぞ。
もう神は長くは待てんぞ。
早くこの神示読みて改心(開芯)さして、富士作りて
腹を先に形成さしてくれ。言向けさせねば守護神殿、
改心できんのぞ。
そなたの努力次第で決まる様なコトであるぞ。
早う致されよ。
日月の神様のメッセージです。
ある方に降ろされたおことばを
少しご紹介して行きます。
初級編です。